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2007.04.14

金融緩和しかないのか?

 ドッジ総裁(カナダ銀行 BOC)の発言(13日)

  場  所  ワシントン(米国)
  要  件  7カ 国財務相・中央銀行総裁会議(G7)への出席
            日本経済についてのコメント         

      

(発言概要)

 日本は国内のインフレ数値をプラスに引き上げるのに苦戦している。
 こ の状況下で日本銀行は

    ある程度の金融緩和策を続ける以外

何か手を打つのは非 常に難しい。
 日本銀行は明らかにあと若干の正常化を望んでいるが、その一方で、 やや拡大している内需が物価動向にほとんど反映されていないことに意外性を 感じているだろう。

 

 円安による輸入物価上昇を狙ったインフレ誘導は外資流入を促進させることなく、価格スライドが製品価格へ波及できていないため国内企業の体力を消耗させる動きになっており、繁忙倒産の増加懸念が高かまるだろう。
 円安は利益の輸出と考えた方が良く、円高による国内への資金流入による国内物価の上昇誘導をすべき時期に来ているのではないだろうか。
(円に魅力がなく投資対象となっていないことを問題とすべきだろう)

 

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