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2007.05.21

ヘッジファンドは規制の緩い届出制

 山本有二金融相の講演(21日)

 ヘッジファンドについて

    ファンドには流動化・効率化というメリットがある

と述べ、厳しく規制するべきではないとの考えを表明した。

 金融相は財務副大 臣時代はファンド規制の強化論者だったが、米国に同調した形で今回は同ファンドはできるだけ自 由に行動した方がよいとの認識を明らかにした。         

      

 投機的な行為が招く市場の混乱には注意を払うべきである。たえだ、プライベート・ファンドは完全に自由に行動すべきで、ヘッジファンド は注意しなければならないが規制にはなじまないとして登録制よりも

      情報開示 などの規制の緩い届出制

が適しているとの見解を示した。         

      

 ヘッジファンドが絡んだ金融市場の大きな変動やテロ組織の 資金調達手段になっている可能性などから、以前はファンドを規制するべきだ と考えていた。

 しかし、訪米した際に米連邦準備制度理事会(FRB) の幹部から、ヘッジファンドを規制するルールを作っても、すぐにルールをすり 抜ける手法が出てくると指摘されたことから欧州とは対極となす米国に宗旨替えした感じだ。

 
         

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