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2007.05.20

軸足のずれ

 外為市場ではG8の開催前、円安批判がG8で表面化しないなら

    週明けのマーケットで円安が進む

可能性が高いとの見方が多かったように米ドルで122円前半を突破すると、円キャ リー取引が膨張するため、円安が加速するリスクが高いように思える。

 ただ、持続するかは微妙で突然底が抜ける動きになるかもしれない。

 2月のG7で一方向への取引加速のリスクを指摘さ れ、一部のヘッジファンドは円キャリー取引の拡大を手控えてきた。

 ヘッジファンドのリスクマネーの動向に対する意識は日本と欧米とでは共同声明の解釈自体が微妙に異なっているようだ。

 微妙に規制を強化する意識が潜んでいるような解釈に取れる部分を財務省が示している感じで、キミット財務副長官の意識とは軸足がずれている感じがする。
 この違いが週明けのマー ケットのポイントになりそうだ。

  

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