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2007.06.05

スタート位置が劣勢

 トリシェ総裁(ECB)は4日、ブリュッセルのシンクタンクで講演した。

  

(発言概要)

 

ユーロ圏の経済成長は力強いものの、現状に安心している時ではないとの見解を示した。      

 また、ユーロ圏の労働力稼働率について

       ユーロ圏諸国のスタート位置が劣勢

であったことを引き続き忘れてはならないとており、労働力稼働率の改善もユーロ圏市場の構造的な弱さを全く埋め合わせていないと指摘した。

   

 ECBは常に構造改革の実施を奨励してきたと述べた。

 ドイツで行われるサミットでは地球温暖化防止対策関連を中心とした内容になるとの観測があり、中国は事前にCO2削減策を発表している。為替関係の問題は表面的には出さないとしているが、中国株式市場では株価が8.26%下落したことが欧州株式市場へも影響しており、東京市場への影響が出れば為替も問題化してくる見込みが強そうだ。

 

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