« 円安・円高とは どんな状態を言うの? | トップページ | ウォルフォウィッツ総裁はサミット欠席 »

2007.06.02

ユーロ相場は経済を反映

 ユンケル首相兼財務相(ルクセンブルク)の発言(1日)
    ユーログループの議長 

(発言概要)

 ユーロ相場は現時点で、ユーロ圏の経済ファンダメンタルズを反映した水準で取引されており

     危険な域

に差し掛かっていると考えられる範囲に近づいているとは思わない。

 また、原油価格が、歴史的に低水準となっている現在のインフレを増大し得るという点において、インフレリスクは存在すると述べた。

 インフレリスクが賃金を押し上げるかについては、リスクはまだレーダー上から消えていない。
 欧州中央銀行(ECB)はこの現象を注意深く見守っているとした。

 議長はこれまでユーロ高について懸念を表明していたが、欧州経済の拡大は続いており輸入原油や商品市況の上昇や賃金上昇がインフレリスクとして目立っている。

 中国や日本などからの資金な流れを逆流させることからネガティブな環境になっている感じがする。
 G8ドイツサミットでも為替問題が出る可能性は排除できない。EU首脳の発言がポジティブになればリスクマネー資金流出から株式の急落が起きるリスクが高まる。
 ただ、週末の円安の動きは人民元の上昇と比較すれば目立っており何もないとも考えられず修正的な売りも入り可能性は否定できない。

 

中国旅行を面白くする現地上海でガイド役All About[中国]で見る穴場情報
中国ビジネスで儲けよう!!
All About[中国ビジネスのはじめ方]で確認する豆知識

« 円安・円高とは どんな状態を言うの? | トップページ | ウォルフォウィッツ総裁はサミット欠席 »

要人発言」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/15290018

この記事へのトラックバック一覧です: ユーロ相場は経済を反映:

« 円安・円高とは どんな状態を言うの? | トップページ | ウォルフォウィッツ総裁はサミット欠席 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ