« OPEC加盟国は増産に反対している | トップページ | ECBの利上げでも経済活動は低下しない »

2007.06.07

G・J・ゴッシェン 国際貸借説

 G・J・ゴッシェン(1831-1907)が、1861年に唱えましたイギリスの銀行家であり政治家

 国際貸借説(国際収支説ともいう)を唱え、為替レートは国際収支の動向によって決定されるとしている。

 為替需給の相場に与える影響を説明したもので、国際収支には、貿易収支、資本収支、貿易外収支などすべての為替需給が含まれていることから、この需給関係が為替レートを決定する本質的要因となるとみている。

 しかし、国際収支はそもそも市場の需給とはズレがあり、また収支の数字に誤差や遺漏項目が見られるなど理由により、この分析にはおのずと限界があると考えられています。 

 国際貸借は、一時点の対外投資と、投資や借入金の残高の状態を意味するものの、国際貸借説でいう国際貸借は、一定期間のお金の動きである経常収支を指しています。

 国際収支説は、短期的な為替レートの動きを説明する場合には適しています。

« OPEC加盟国は増産に反対している | トップページ | ECBの利上げでも経済活動は低下しない »

為替用語解説・格言」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/16472106

この記事へのトラックバック一覧です: G・J・ゴッシェン 国際貸借説:

« OPEC加盟国は増産に反対している | トップページ | ECBの利上げでも経済活動は低下しない »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ