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2007.08.12

2日間で3000億ドル以上を投入

 サブプライム問題に端を発した世界規模の連鎖的な信用収縮を受け金融市場が混乱したにもかかわらず、ウォールストリートのエコノミストの間では、米国連邦準備理事会(FRB)が早急に利下げを実施することはないとの見方が広がっているという。

 プライマリーディーラーの大勢は、FRBの次の措置が

     利下げと予想

しているが、年内の利下げ予想は少数にとどまっているようだ。
 利下げの時期が近いようであれば住宅市場の買い控えが置き、価格下落が強まる。そのためローンの担保資産の価値が下がることから追証が発生し、ファンドの価値も急落するリスクがより高まるため早々に利下げに踏み込むことはない。

 ただ、現在の混乱が強まる場合にFRBが追加措置を迫られる可能性について、小さいながらも高まっている。

 状況が急変しFRBが緊急利下げをしなければならない可能性も残っているものの、現時点では明らかにそうした状況は想定されないかもしれない。
 各国中央銀行が信用収縮に陥った債券等の肩代わり3000億ドル以上を市場に投入し債券等を買い支えたことから流通債権等のボリュームが減少しており、きっかけ次第で大きく反騰となることもありそうです。(暫くは様子見)
 

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