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2007.08.12

サブプライムと「ALT-A」

 金融市場では、7月29日の参院選での与党惨敗を受け

     日銀が利上げに踏み切れない

との見方が強まっている。

 ただ、与党惨敗後に世界経済に波及し始めた米国のサブプライム問題が日本の金融政策 に影響する可能性は高い。

 BNPパリバ(フランス)がサブプライムモーゲージ問題に絡んだ ファンド2本の凍結を発表した。
 こうした市場の規模を考えれば、BNPパリバ以外にも手掛けている金融機関は多く拡大する動きもあり、また、「ALT-A」に部類される債務の焦げ付きも増加する傾向にあり底なし沼への資金投入は無制限に続くことにもなりかねず、問題の根深さを強調することになりそうだ。

 対策が遅れ信用が劣化する動きとなれば優良債権であっても価値が劣化し不良債権化する可能性も高く、日本の不動産に投資している外資が投資成果を平準化させるため利益の上がっている債券を売り資金流出が始まれば急速に日本国内の不動産が売り込まれる可能性も出てくるかもしれない。

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