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2007.08.18

相似性

 ジェームズ・シャッグ氏(ロンドン在勤)のコメント(17日)
    ウェストパック・バンキングのエコノミ スト
    テレビ取材でのコメント
 

   要  件   FRBの決定した公定歩合引き下げについて

(発言概要)

 メインであるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を引き下げるの には、かなりためらいがある。

 金融市場はやや、ヘロインから立ち直ろうとしてい る中毒患者のようだ。

 この場合、ヘロインとは、安易な流動性であり、低 金利のことだ。

 麻薬を即座に断とうとしている中毒患者にさらに麻薬を与える医者はいないだろう。連邦公開市場委員会(FOMC)はおそらく、麻 薬患者と市場参加者の間に相似性があるとは考えていないだろうが、そこには いくつかの意味がある。

 つまり低金利を通じて流動性を供給するのが必ずしも 最善の治療ではないということだ。         

 利下げの可能性はあるだろう。しかしそれを正当化できるだけの騒乱や 苦難はまだない。17日の金融市場で上昇がみられるのは、市場がまだ希望を 抱き、それに反応していることを示している。

 

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