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2007.08.20

カッセル

 カッセル(Karl Gustav Cassel) スウェーデンの経済学者 1866年 - 1945年

 金本位制の崩壊を背景として購買力平価説を提唱しました。

 為替相場の変動は貨幣価値の変動により、そして貨幣価値の変動は

     貨幣の購買力を表わす物価

により説明されると考えたもので、為替レートは、その通貨が持つ購買力により決定され、各国の物価水準が為替レートに大きな影響を与えるとする説です。

 もし、米国の物価が日本より高くなれば、米国の人々は米国製品よりも日本製品を購入し、その結果米ドルの供給が増え、米ドルが下落に向かうであろうし、逆に米国の物価が日本より低くなれば、日本の人々は米国製品の購入を増やすので、米ドルの需要が高まり米ドルが上昇するという流れが出るというもの。

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