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2007.08.10

信用崩壊はまだ序章か?

 バーナンキ 議長(FRB)やポールソン財務長官など米国政財界の要人の発言では

    サブプライム住宅ローン市場の問題 は広がらない

との考えを示していたが、昨日から信用不安が高まり売りに押される流れが強まり各国の株価を大きく引き下げるなど問題の感染力は相当強いようだ。         

      

 ファニーメイなどの政府支援機関(GSE)が保証 するもの以外の住宅ローン市場は、機能停止状態に陥った感じだ。

 2兆ドル(約236 兆円)規模のこの市場の停滞は、まだ始まりにすぎないと見られている。米国の住宅関連のローンを組 み込んだ商品を投資家に売った企業や銀行もこれから相当苦しみが強まることが予想される。

 アメリカで起きた波紋は欧州やアジ アにも拡大し、中央銀行は信用収縮のなかで資金を提供する動きが強まった。

 今日の東京市場における為替相場はオセアニア通貨への売りが止まないものの米ドルなど他の主要通貨は底値に買いが入り始めており下げ止まった感じだ。

 ただ、一時的かどうかはNY株式市場との連動もあり夜半にならないとわからない。

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