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2007.09.10

スモーキング

 トリシェ総裁は、ECBの市場との対話を水晶のように透明で明確なものと例えて

    クリスタルクリア 

と説明してきた。
 これまでは、キー ワードを駆使して事前に利上げを市場に織り込ませる手法で、2・00%の歴史的低水準だったユーロ圏の政策金利を約1年半かけて4・00%にまで 引き上げてきた。
 米国発のサブプライム問題をきっかけとした信用収縮が強まったため、市場環境の不透明さが拡大している。
 ECBと市場との対話もこれまでとは異なり分かりづらくなり事前の折込が出来なくなっていくかもしれない。

 インフレに対する強い警戒がかなり長く機能したのは利上げ局面だったからともいわれている。
 信用収縮により市場で何が起こるか分からない状況になれば、そんなシグナルを市場に出すことはできないとみるのは当然のことかもしれない。

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