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2007.09.16

やや緩和方向のバイアス

 マイケル・フェロリ氏(JPモルガンのエコノミスト)は18日開催のFOMCの声明では

    

バイアスをやや緩和方向に傾けると思う

との見方を示しています。
 前回のFOMCではインフレが依然として

     経済にとっての主要なリスク

との認識が示されていました。

 ただ、8月半ばごろからサブプライム住宅ローン問題を基点として信用収縮が深刻になり、金融市場の混乱が経済全般に大きな影響を与えるとの懸念が浮上しています。

 こうした事態を落ち着かせるために、ほぼ毎日のようにFRBは短期金融市場に流動性を潤沢に供給し続けたほか、公定歩合の引き下げを行っており、信用収縮の防止措置を優先させた動きに絡んだ声明となる可能性が高いと見られています。
 ただ、根本的な問題を先送りする姿勢が強まれば再び同じリスクに見舞われる可能性があり将来に禍根を残すかもしれません

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