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2007.10.24

07年第3四半期の消費者物価指数(CPI)統計

 オーストラリア統計局の発表(24日)

 07年第3四半期の消費者物価指数(CPI)統計

 コアインフレ率が過去16年で最大の上昇との発表を受けて外国為替市場では、オーストラリア準備銀行(RBA)が11月にも利上げを実施するとの観測が広がり、午前中は豪ドル相場が上昇した。

 CPIから変動幅が上下で最も大きい項目を除いた加重中央値は

     前期比 △ 1%

となり、1991年以来の大幅な伸びとなった。
 なお、加重中央値は前年同期比では3.1%上昇した。

 RBAは今回のインフレ統計で警戒モードにシフトした動きをするため、正当化する理由ができた。
 RBAは11月に利上げを実施する公算が大きくなった。

 豪では総選挙があるが、「労働党は世論調査で確実にリードしていることから、この点で利上げしやすい環境にあるようだ。

 RBAは11月6日に政策決定会合を開催する。

 前回利上げが実施されたのは8月8日で、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートは現在6.5%の水準にあり米国のフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を1.75ポイント上回った水準にある。
 この金利差は豪ドルが今月に23年ぶり高値を付けた一因となっているといわれている。

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