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2007.10.03

金利差がさらに縮小する可能性

 ジェームズ・マコー ミック氏(ロンドン在勤)の週間リポート
    リーマンの通貨戦略グローバル責任者

 市場は高金利国と低金利国の金利差がさらに

     縮 小する可能性を過小評価

しているのかもしれないと述べ、中期的にはキャ リートレードを取り巻く状況は一段と厳しい様相を呈していると指摘した。

 キャ リートレード戦略の誘因はあと1、2週間残るかもしれないが、その後は英国 などの市場と、スイスや日本などの市場の金利差縮小に伴い解消が始まる 可能性があると予測した。         

      

 短期信用コストの上昇によって経済成長が脅かされて いることから、英国の利上げ観測は利下げ観測にシフトしてきたという。

 また、 経済指標から日本やスイスの中銀による利上げ見通しも示されている。スイス 国立銀行は9月13日に政策金利を0.25ポイント引き上げて2.75%とした。

 日 本銀行は2月21日に0.5%への利上げを実施している。         

      

 2006年初めに主要10カ国で、キャリートレードが継 続的に減少したのは、リスク回避の動きでなく金利差縮小が理由だったことを、 思い起こすべきだと指摘している。         

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