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2007.10.21

問題は米ドル下落の時期

 クドリン財務相(ロシア)の発言(19日)

    場  所  ワシン トン

 米ドル相場が対ユーロで今後一段と下落するだろう。問題 は米ドル下落がどの程度の期間で起きるかということだとの見解を明らかにした。         

      

 米ドルが除々に下落し、企業がそれに対応する時間を持つことがロシ アにとって最も利益となると指摘した。

 米国の8月貿易収支から見れば欧州がユーロ、ポンドの上昇を牽制するように投資資金が米国債券等に還流しており持ち玉が大きくなっている。急激な米ドル安は利益の喪失を招きかねない。利下げによる債券価格上昇とのスピードの問題だが、イラクのクルド人問題でトルコが越境攻撃を行えばイラク政権の分裂が始まり内戦へと発展する可能性もあり逆に円売りのリスクが高まる。イラン問題どころではなくなるかもしれない。

 ただ、G7で具体的なドル安対策が示されなかったことは米ドルを売る動きを止められない。
         

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