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2007.10.14

アジア各国通貨が米ドルに対し急上昇

 日本円を除くアジア各国通貨が米ドルに対し急上昇している。

 韓国ウォンやシンガポールドルなどが10年来の高値圏で推移しており、1997年7月のアジア経済危 機発生時の水準にほぼ戻った。

 足元の域内経済が好調なうえ、アジア経済が相互依存を高めて米国などの影響をかつてほど受けにくくなっていることが背景となっている。

 各国通貨当局がインフレ懸念や輸入原材料の確保などから自国通貨高を容認する政策も追い風となって、市場ではアジア通貨買いが再び強まっている。  

 アジア通貨は米国の信用力の低い個人向けサブプライムローン問題に端を発した信用収縮で8月にリスクマネーの引き上げから大きく下落したものの、9月中旬以降、米ドルに対し上昇に転じ、今月に入って上げ足を速めている。

 今後、欧米からは日本円と中国元が為替問題の槍玉にあがる可能性が高まる可能性があり注意していきたい。

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