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2007.10.25

失望感を表明

 フィリップ・デバック事務局長の発言(24日)
    ビジネスヨーロッパ(欧州経営者団体)

 前週の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は

    欧州企業が耐え得る水準

を上回るユーロ高の問題解決に取り組まなかったと指摘し失望感を表明した。

 同団体は10月初めに、ユーロが1.40ドルを上回ったことについて、企業が痛みに耐え得る水準を超えていると訴えていた。
 G7の声明は、継続的なドル安や米国の赤字といった重要な問題に触れなかったとし、今後もこうした問題の解決を求めていく姿勢を示した。

 欧州域内でのユーロ高は原料輸入にはメリットがあり、域外への輸出業者に対するデメリットのみを強調する発言のようだ。欧州経済は拡大しており宗主国と旧植民地との経済関係を考えても、米国や中国、アジア地域などを牽制する発言であり、危機感としては低い感じ。

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