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2007.10.20

米ドル暴落を回避させる目的?

 ワシントンで開催された7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後したものの各国からの円相場が

     ファンダメンタルズ

を反映しておらず価格が低いといっているものの金利を低位に据え置いていることによる有利な融資条件を変更しない限り円が買われる流れは一時的に起きたとしても変動差を狙った通貨取引で修正されるだけ。

 安い金利で日本の資金を引き出させ米国内へ貿易赤字分を還流(投資)させたい米国としては為替問題を口で言っているのと腹の中(本音)は違うと見たほうが良いだろう。
(タダみたいな低金利で投資資金を確保出来れば好都合で、内部留保した企業を買収し利益を吐き出させるために投資すれば・・・軒を貸して母屋を取られるということ)

 8月対米証券投資がリスク回避で大幅に減少したアジア各国とサブプライム問題の余波で蛇口を開いた欧州資金が米国に流れ込んで大きく買いあがっているユーロなど欧州各国が米国リスクの押し付けにアジア通貨への資金流入を目論む動きとの対比に注意したい。
(円高を仕組んだ場合、円を低めにしたいとの目論見であれば、リスクのある米ドルを欧州や米国が日銀等に押し付けることは可能。日銀等が市場介入で手に入れた米ドルの運用で更にリスクのある米国債を買わせ押し付けるという流れとなっているが、昨年からの円安時に処分し円資金に還流させておらず、国内の財政赤字は見かけの上からは大幅増加し、税金の引き上げで清算させ利益を米国に供与する図式は話にならない。)

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