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2007.10.07

ロシア危機

 ロシア経済が徴税不足、国際エネルギー価格の下落、アジアの金融危機のトリプルパンチを受け、金融・財政危機が深刻化したことにより、1998年7月に国際通貨基金(IMF)・世界銀行などが226億ドルの融資を決定した。

 8月には株価、債券、ルーブルのトリプル安に見舞われ8月17日のロシア政府による対外債務支払凍結(モラトリアム)、ルーブルの大幅な切り下げに端を発し、新興国、さらには先進国の金融市場を混乱させた。

 米系投資会社LTCMが超高金利のルーブル国債を大量に購入していたことが背景にあったといわれ、この危機の影響で、ロシア向けの巨額エクスポージャーを抱えていた米国のヘッジ・ファンド、LTCMの破綻が表面化した。

 外貨準備高も、7月には135億ドルにまで低下しており、ルーブルを切り下げざるを得ない状況に追い込まれて8月17日を迎えた。

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