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2007.11.20

資源配分の大きな歪みの兆候

 ビニ・スマギ理事(ECB)の講演(20日)

   場 所  ウィーン

(発言概要)

 米国と欧州の最近の金融混乱は、経済の基礎を成す生産性や所得の伸びと比較して

     金利を長期間低く抑え過ぎること

の危険性を示している。

 私が約2年前にこの問題を提起したときは、この問題はほとんど語られてなかった。

 現在までに幾らかは注目されるようになったが、まだ学者や政策当局者の間での認知度は低い。
 実際、多くの新興市場経済の現状を見ると、金利とのギャップの大きさに驚かざるを得ない。

 私は、このギャップが、資源配分の大きな歪みの兆候であり、やがては急激な調整を招きかねないと考えている。

    

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