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2007.11.01

金融政策において事前の公約はない

 コンスタンシオ総裁(ポルトガル中央銀行)の発言(31日)
   欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー

  要  件  10月のユーロ圏インフレ率について

(発言概要)

 ユーロスタットが31日発表した10月のユーロ圏消費者物価指数は前年同月比2.6%上昇と、9月の2.1%上昇から加速し、2年ぶりの高水準となった。
 この数値は明らかにマイナスだ。しかし、われわれは年初から、9月以降に統計上の影響が出ることを説明してきた。

 1年前はエネルギー価格の下落に伴ってインフレ率が低下したが、それ以降は価格が上昇したことから、現在はインフレ率を上昇させるベース効果が出ている。

 これが上昇要因のすべてではないが、一部については説明している。

 この2.6%という上昇は

     高い数値

であり、加速している理由と、ほかの要因が背後にあるかを分析しなければならない
 このためにさらなる情報を必要としている。

 常日ごろから言及しているように、金融政策において事前の公約はないということだ。不透明な時期にあることから、われわれは最新の情報にかなり依存している。

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