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2007.11.23

金融機関のサブプライムローン関連商品の保有額

 渡辺喜美金融担当相の会見(22日の閣議後)

 9月末の国内預金取り扱い金融機関のサブプライムローン関連商品の保有額は

       1兆3000億円

だったと述べた。

 このうち評価損が1100億円で、実現損が1200億円だとした。

 こうした保有状況について、金融機関の自己資本や業務純益に比べれば、このリスクには対応可能せあり現時点で金融システムは深刻な状況にあるとは考えていないと語った。

 さらに、ヒアリングで状況把握に努めてきた。予期せざる損失が突然出てきたという状況にはまったくないと述べた。

 米国経済の後退が底度が大きくなれば債権の価値劣化が加速するため注意は必要ではないだろうか。特に、債権の価格下落だけではなく為替相場の大幅な上昇があれば損失額はその分上乗せされることにも注意したい。

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