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2007.11.27

保護貿易主義的な傾向の引き金

 トリシェ総裁(ECB)らが率いる欧州連合(EU)の訪中団が27日、北京に到着した。

 EU側は中国が人民元の対ユーロでの上昇を容認しなければ、貿易摩擦が悪化するリスクがあると警告する方針と見られる。

 トリシェ総裁、ユーロ圏財務相会議で議長を務めるルクセンブルクのユンケル首相兼財務相、EUの行政執行機関、欧州委員会のアルムニア委員(経済・通貨担当)は、人民元の過小評価が

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になると中国側に訴えることが考えられる。

 EU側は27日に中国人民銀行の周小川総裁、28日には謝旭人財政相、温家宝首相と会談する予定。
 28日にはまたEU・中国首脳会議が北京で開催される。

 サルゴジ大統領に続いての欧州要人の訪中、手土産の航空機購入に引き続いて何らかのプレゼンスがあるかもしれない。為替関係に大きく影響を与えるような内容となることもあり注意したい。

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