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2008.02.07

利下げは成長支援に「必要かつ適切」であった。

 プロッサー総裁(フィラデルフィア連銀)の講演(6日)

     場  所  バーミングハム(アラバマ州)

(発言概要)

 連邦公開市場委員会(FOMC)による最近の一連の利下げは経済成長をてこ入れするために

     必要かつ適切な措置だった

との認識を示した。

 今年上期の経済成長率を1%、年間のインフレ率を2-2.5%と予想した。その上で、状況が予想外の展開を見せれば、FOMCは政策決定においてその変化に対応する準備を整えなくてはならないと述べた。

 積極的な利下げに助けられて、米国の経済成長は来年、 2.7%の潜在成長率に回復できるとの見方を示した。

 同時に、成長減速はそれ自体がインフレを抑制するものではないと警告したうえで、インフレ期待には連邦準備制度の信頼性が弱まりつつある兆候も見受けられると指摘した。  成長見通しの下方修正があったことが大幅利下げが必要だとの結論を導いたと説明した。

 その結果、最近のFF金利誘導目標引き下げは必要であり、見通しの変化を適切に認識したものだと確信すると述べた。

 

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