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2008.02.22

ARSの需要落ち込みで市場喪失懸念

 米国で州政府など地方自治体や地方公共団体が発行する

     入札方式証券(ARS)

の需要が落ち込み、十分な応札が集まらず入札が不成立となるケースが相次いでいる。

 今月に入り数百の地方債入札が不成立となり、発行体の借り入れコストは最大で20%上昇した。

 ゴールドマン・サックス・グループやシティグループ、メリルリンチやスイスのUBSといった金融機関のディーラーが、自己資金で地方債の買い入れをやめたことが大きく影響している。

 過去15年間で2度の調査において、監督当局は応札操作と情報開示の欠如を容認してきた。ここにきて3420億ドル(約37兆円)規模のARS市場が納税者の負担を犠牲に消え去ろうとしているものの打つ手なしの状況となっている。

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