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2008.02.20

短期的な景気減速でのデカップリング(非連動性)は不可能

 ノワイエ総裁(仏中銀)の講演(19日)
   欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー

   場 所  パリ

(発言概要)

 米国の不動産セクターは国米経済の成長、ひいては影響拡大を通じて世界経済の成長に懸念をもたらしている。
 短期的な見通しには深刻な疑問がつきまとっているようであり世界景気、特にユーロ圏に及ぼす米国の景気減速の影響がそれであり、われわれが

     デカップリング(非連動性)

と呼ぶものが可能かどうかという疑問だ。
 これら経済は相互依存しており、当然のことながらどれも米国の景気減速の影響を避けることはできない。

 ユーロ圏が米国の景気減速の影響を回避できるかどうかが、政策担当者が直面する当面の重要課題だとの認識を示した。

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