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2008.03.28

投資意欲は減退(中国)

 中国の銀行の間では、海外の金融機関への投資に対する神経質なムードが広がっており中国建設銀行(CCB)は過去1年間に、サブプライム問題で経営悪化したカントリーワイド・フィナンシャルや英国のノーザン・ロックを含め、出資を求める案件を30件近く断ったと言われている。

 CCBは昨年末に、米国の大手証券会社であるゴールドマン・サックスからカントリーワイドへの出資を打診されたもののリスクが大きすぎると判断し、提案を断ったという。

 カントリーワイドは結局、バンク・オブ・アメリカに約40億ドルで買収された。

 金融市場の危機が収束するにはまだ道のりが遠く、株価もさらに急落する恐れがあるとの懸念から、中国の金融機関を中心として米国の金融セクターに対する出資の意欲は冷え込んでいることに注視する必要がありそうだ。

      

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