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2008.03.07

外貨準備が初めて1兆ドルを突破

 日本の外貨準備が初めて1兆ドルを超えた。

 為替介入によって積み上がった外貨建て資産の運用益に加え、保有する米国債の時価評価額が増え続けているのが主因と見られる。

 中国に次ぐ世界第2位の規模を誇る外貨準備の積極運用に向けて議論が一層高まるとしても円高が進んだ状況においての議論はタイミングを逸している感じだ。125円付近まで円安が進んだ時に調整売りを行い国債等の清算をすべきであった。

 財務省が7日発表した2月末の外貨準備高

    約1兆80億ドル(1月比+119億ドル)

と8カ月連続で過去最高を更新した。
 内訳は、外国債が8568億ドルと8割以上を占め、外貨預金が1割強の1224億ドルとしている。   
 政府系ファンド(SWF)の設立を目指す論調があるが、ドライに利益を追求していけるかどうか疑問が残る。

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