« 越境攻撃を牽制 | トップページ | 豪中銀理事会が4日に開催 »

2008.03.02

ベア(BEAR)が出現し強力。スワップ派は一時退避

 米国は原油価格の上昇をもとに金利を引き上げインフレの沈静化を進めてきたもののサブプライムやモノラインの問題により信用収縮が起き、景気後退の流れが強まってきたことから歯車の動きを逆に回し始め、今年に入ってから政策金利を大幅に引き下げました。

  昨年、サブプライ問題が経済に影響を与え始めた夏には5.25%だったの2月までの連続的な金利引下げにより3%となっています。

 株価下落によりリスクマネーが債券相場に流入していることから金利が低下傾向を示し、金利格差により派生するスワップポイントで稼ぐ時代は一時的に後退しキャリートレードの規模が縮小し始めているようです。

 ただ、円キャリーが縮小し日米金利差が逆転することが起きれば金利が低下する米ドルによるキャリートレードが起きることになります。

 ただ、全般的には金利が世界的に見て低い状態であり、低い金利により資金を確保した流れが利益を求め規模が小さな商品市場に集まっており、インフレ傾向は止まりそうにありません。

 

« 越境攻撃を牽制 | トップページ | 豪中銀理事会が4日に開催 »

One MileStone」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/40321576

この記事へのトラックバック一覧です: ベア(BEAR)が出現し強力。スワップ派は一時退避:

« 越境攻撃を牽制 | トップページ | 豪中銀理事会が4日に開催 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ