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2008.03.21

景気低迷は急速に拡大

 経済協力開発機構(OECD)の発表(20日)

 第2四半期の米国経済がプラス成長を遂げないとの見通しを示した。

 そうなれば、 2001年第3四半期以来で初めてとなる。
 なお、今年第1四半期については0.1%成長にとどまると予想した。

 ヨルゲン・エルメスコフ氏(エコノミスト OECD)の発表文

 米国の景気は現在、後退はしていなくとも、基本的に止まっている状態となっている。米国経済が

   リセッションに入っていると宣言するのは時期尚早

かもしれないが、今のところ経済活動は潜在成長率を下回っており、景気低迷は急速に広がっていると指摘した。

 また、ユーロ圏については、景気減速は米国ほど急激ではないが、しばらくは潜在成長率を下回るとの見解を示した。

 OECDはユーロ圏経済成長率が第1四半期に0.5%に加速した後、第2四半期に0.4%に減速すると予想している。
 主要7カ国(G7)については第1四半期が0.3%、第2四半期が0.2%になるとの見通しを示した。

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