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2008.03.18

監督能力に疑問府

 コックス委員長(SEC)は今月11日、ベアー・スターンズ(米 証券5位)の財務状況について懸念しているかどうか尋ねられた。

 金融機関の資本状況について

      現時点では非常に満足

していると記者団に言明した3日後に、FRBは資産規模でJPモルガン・チェース(米 大手銀行3位)からの融資とJPモルガンがベアーを1株につき2ドル、総額2億4000万ドル(約233億円)で買収すると発表した。

 買収額は先週時点のベアーの時価総額の十分の一にすぎないという。

 SECのトップが金融機関に対する懸念を振り払ったわずか数日後に、こうした事態に陥ったことで、金融機関の財務を監督するSECの能力が疑問視されており株式市場のお目付け役の調査能力と力量が問われ、信頼感の低下が懸念される。

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