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2008.03.28

警戒を誘う水準

 ウェーバー総裁(独連銀)の講演(28日)

   場  所  ルクセンブルク
   要  件  欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー

(発言概要)

 インフレ抑制のために

    必要であればECBは利上げをする

との考えを示した。
 現行の政策金利4%はインフレ抑制に役立っているものの、物価安定という中銀の目標が脅かされれば行動すると表明した。

 多数の上振れ方向のインフレリスクを指摘し、物価上昇圧力が

    警戒を誘う水準だ

と述べた。

 ユーロ圏のインフレ率は2月に3.3%と14年ぶり高水準に達した。
 世界的な信用収縮のなかでもECBは、インフレがより大きなリスクであり、ユーロ圏経済は健全との姿勢を崩していない。

 なお、ユーロ圏の経済成長が「鈍化」しているものの、「基本的には堅調」だとの認識を示した。

 景気拡大の勢いは強く、マネーサプライの伸びは引き続き、中期的な物価安定に対し上振れ方向のリスクとなっていると指摘しており、ユーロの底値不安が薄れており買いが続く見込みだ。

   

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