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2008.03.09

米国の景気低迷が深刻化

 フェルドスタイン所長の講演(14日)
   全米経済研究所(NBER

   場  所  ボカラトン(米フロリダ州)

(発言概要)

 米国経済はリセッションの状態にあり

     今後深刻化する恐れ

があるとの認識を示した。

 経済状況は非常に悪く、悪化しつつある。非常に悪くなるリスクがある。今年と来年が非常に困難な年となることは間違いないと語った。
 金融政策については、フェデラルファンド(FF)金利が現行の3%から2%水準へと向かっているが、景気回復という観点では、クレジット市場の流動性が不足していることから、金利を引き下げても効果は限定的との見方を示した。

(質疑応答)

 景気低迷が第二次大戦以降で最悪となる可能性があると指摘した。

 米国経済が後退し深刻化した場合には日本経済への影響も大きく、円高シフトは一時的な動きで早々円が売られる可能性が高い。ただ、有り余るオイルマネーが利益を求めフロー化する可能性が高く為替変動は荒い動きになりやすく注意したい。


 

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