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2008.04.16

信用収縮の最悪期は過ぎた

 リーマン・ブラザーズ・ホールディングス(証券大手)のリチャード・フルド最高経営責任者(CEO)は株主に対し、信用収縮の

    最悪期は過ぎた

との見方を示した。

 年次株主総会で

     現在の環境は引き続き課題が多い

と付け加えた。

 この日の総会で、この株式売却について、資本の増強と投資家へのメッセージの伝達を意図したものだったと述べた。

 その上で、同社は資産の売却によってレバレッジの引き下げを続けていくと語り、優秀な実績を示すことで市場のうわさに立ち向かうと語った。

 

 今月上旬にリーマンは株式の売却を通して40億ドルの資金を調達、同社が資金不足に陥っているとの懸念の緩和に努めた。
 なお、今回の信用収縮ではこれまでに大手銀行や証券の損失額が

      2450億ドル(約24兆 8500億円)

に達している。

    

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