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2008.04.07

黄砂に有害物質が付着

 戸野倉賢一准教授(東京大環境安全研究センター)らの分析で、国内で3月中旬に観測された黄砂に、中国や韓国の工業地帯が発生源とみられる有害物質が付着していたことがわかった。

 戸野倉准教授らは3月17~19日にかけて東大構内で大気中から約5万個の土壌粒子を採取し、名古屋大チームが開発した粒子ひと粒ごとの組成を調べることのできる装置で分析した。

 その結果、粒子の2割程度が

     中国から飛来した黄砂

でその大半に硝酸塩や硫酸塩が付着していたことがわかった。

 黄砂は中国のゴビ砂漠などから偏西風に乗って日本国内に移動するが、その途中には中国や韓国の工業地帯があり、大気汚染物質を付着させるフィルターの役目を黄砂が行っているようだ。

 黄砂の季節に有害物質の大気中濃度が上がることから、付着していた物質は、石油、石炭を使う工場から排ガスとして大気中に放出された窒素酸化物などが、上空で黄砂に付着し、変化したものである可能性が高いと見られる。  
   

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