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2008.04.20

巨額の引当金を計上

 デービッド・ヘンドラー氏の発言
   アナリスト(クレディットサイツ)

 米国がリセッション入りするなか、シティの消費者向け金融部門は大きく、同行は向こう1年半から2年にかけて、数百億ドル規模という

      巨額の引当金を計上

せざるを得ないだろうと予測される。

 現状、リスクに対して資本不足だ。

 資本の悪化で、同行は外部から再び出資を募るか、減配する必要があるかもしれない。

 シティは1月に配当を41%減らしており、昨年12月から今年1月にかけて、アブダビ投資庁(ADIA)やクウェート投資庁など政府系ファンド(SWF)を含む外部投資家からの出資を受け入れたことによって、昨年末時点で7.1%だったティア1は、1月22日までには8.8%へ上昇した。
 シティの財務状況でNYの株価が上がったが、短期で元に戻る要素もあり、上値が限定的になれば為替への圧力が高まる可能性が高そうだ。
   

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