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2008.04.04

繰り返し感染で毒性が強化

 2005年に茨城県などで発生した毒性の弱い鳥インフルエンザのウイルスを伊藤寿啓教授(鳥取大)らが実験で、ヒヨコからヒヨコに繰り返し感染させたところ鶏を高確率で死なせるほどに毒性が強まることを確かめ、3日発表した。

 この実験の結果、弱毒性ウイルスに特有の気管や腸だけでなく、脳を含む全身の組織で増殖するよう遺伝子が変異していたという。

 ウイルスが弱毒性で死んだ鶏が出なくても、放置せずにすべての鶏を素早く処分する必要があるとしている。

  

 最初は無症状だったが、8回目の感染で弱い症状が出始め、17回目には脳で増殖するようになり、20回目には感染したヒヨコが死ぬようになり、28回目にはウイルスを注射した8羽の鶏すべてが死ぬほど、毒性が強まった。

 感染することを繰り返すことにより個々の耐性に応じて変化するとすれば、感染者がバイオリアクターになり菌の耐性を強めるリスクが高まるため、強力な隔離が必要なのかもしれない。

   

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