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2008.05.27

2008年の中国のインフレ率

 范剣平氏の記事(中国証券報 19日付)
  中国国家情報センター(SIC)のエコノミスト

(記事概要)

 原油や天然ガス、電気、鉄道輸送、公共料金の価格統制緩和が見込まれており、これがインフレを加速させる恐れがあると指摘したうえで2008年の中国のインフレ率が

      7%(07年同4.8%)

に上昇する公算があるとの見方を示した。

 また、同氏は、輸入コストの増加や四川大地震の影響も物価の押し上げ要因になるとみている。

 今年の中国経済成長率が少なくとも9.8%となる可能性が高いと述べた。

 中国のインフレの予防措置として人民元の上昇を放置すれば当然ながら、日本経済への影響は大きくインフレが加速することになる。円が下落すればなおさら強くなり、今後は円高に向かう公算が高くなりそうだ。
 ただし、日本企業への投資が海外投資家に魅力的に移った場合に起きるが、投資による利益効果から見れば東南アジアやインド、中国の方が利回りが高くなるため思惑通りには通貨が流入しないことも考えられる。

  
   

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