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2008.05.14

金相場は大きく下落(米国)

 NYMEXの金先物相場は米ドルが対ユーロで上昇し、代替投資としての需要が弱まった影響が強く出て売られ過去2週間で最大の下げとなった。

 米国経済が住宅不況を乗り切りつつあるとの兆候を受け、米ドルは一時0.8%上昇した。  

 金は過去1年に29%上昇しており、この間、金利低下を背景に米ドルは下落し、インフレヘッジとしての貴金属需要が高まった。

 インフレ懸念の後退に伴い、金の軟調な地合いはあと1カ月続くとの見方が市場では出ている。

  COMEX部門   

      金先物6月限   

         1オンス=869.60ドル  
              前日比 ▲15.30ドル(1.7%)

    

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