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2008.05.29

FRBの利下げを積極的に支持したミシュキン理事が辞表を提出

 連邦準備制度理事会(FRB)の発表(28日)

 ミシュキン理事はコロンビア大学を休職し、2006年9月にFRB理事に就任し、景気後退期の昨年9月からの連続利下げを誘導し今年の積極利下げにおいて、極めて重要な支持者だった同理事が8月31日付で辞任し、コロンビア大学に戻って教鞭をとることになったと発表した。

 FRBはブッシュ大統領あてに書かれたミシュキン理事の辞表を公開した。

 同理事の辞任により、7人構成のFRBボードメンバーは前例のない

     3人空席の状態

となる。
  FRBボードメンバーの候補者は上院銀行委員会での承認を経た後、上院本会議で承認されて初めて正式に就任が決定する。
 空席のポストに対し、同委員会のドッド委員長(民主党、コネティカット州)はすでに1年以上、承認投票を先伸ばししている。
 来年1月に就任する次期米大統領は候補者指名を通じて、金融政策と監督方針に影響力を及ぼすことが可能になる。

 今後の米国に金融政策は民主党の影響が強く反映されるようになると見られる。

    

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