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2008.05.29

第三次石油ショック

 ブラウン英首相の発言(28日)

ガーディアン(英紙)の寄稿文

 原油価格が、一時1バレル135ドルを突破したことについて、世界経済は第三次石油ショックに直面していると指摘したうえで、7月の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)での筆頭議題にすることを求める立場を明らかにした。

 価格上昇の主因は需要増大に供給が追い付いていないことにあると分析しており、技術面や金融面で増産を抑制している障害を取り除くため、石油輸出国機構(OPEC)も含めたグローバルな戦略を打ち出す必要があると説明した。

 基本的には、経済の拡大がインド、中国、ロシアなどで加速しており需要が拡大したことも原因だが、それ以上に大きいのは投資先を求めて流入したリスクマネーによる影響が大きいと考えられる。金利低下の動きが原油価格上昇を促しており、そろそろ利上げを行い原油価格を下げる動きに努めるべき時期に入っている。
 生産量を拡大しても価格が下がる保障はほとんどないと見られる。

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