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2008.05.18

自国通貨の価値向上が国益につながる

 ポールソン財務長官の講演(16日)

     講演後の質疑応答

 強いドルが米国の利益にかない、米ドルの価値は米国経済の強い長期的ファンダメンタルズを反映するとの見方をあらためて表明した。

 財務長官は代々、強いドルの価値について常に言及してきた。わたしはウォール街で32年間働き、それを自分の目で確かめてきたため、強いドルが米国の利益にかなうと発言することは非常に容易だと述べた。

 他国と同様、米経済も浮き沈みを経験してきた。しかし、われわれの長期的ファンダメンタルズは他国と比べ非常に好ましく、これがドルの価値に反映されると確信していると語った。

 自国通貨の価値向上が国益につながるという考え方は当然のことだ。逆の思考は、安い労働力を相手国に渡す事になり自国の利益を喪失する事と同じことという。
 資源がない日本にとっては利益の付加をつけることが必要であり、円安そのものが本来良いものではない。

    
 

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