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2008.05.28

ピーク時に需要が減少するとの懸念

 NYMEXの原油先物相場はロンドン時間午前の時間外取引で1週間ぶり安値に下落した。 過去最高の燃料価格での取引から米国のドライブシーズンのピーク時に需要が減少するとの懸念が背景にあるようだ。

 5月の米消費者信頼感指数は1992年10月以来の低水準に落ち込んでおり景気後退による需要減少の影響を強く受けるかもしれない。

 米国のガソリン店頭価格は26日に過去最高値を付け、ドライバーからの需要を後退させそうだ。

 原油取引市場の規模を考えれば、資金流入が大きくなった場合に値を飛ばすことは簡単であるものの商品を引き受ける時期が迫れば経費を上乗せして市場に流すとしても引き受け手があっての話。ここまで高くなれば次第に原油がだぶつきチキンレースの様相が強まり強烈な下落が起きるかもしれない。ハント兄弟が世界の銀を買い占めた時と同じような動きになるのかもしれない。

   

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