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2008.06.19

評価損はまだ3分の1ほどが出ただけ

 ジョン・ポールソン氏の講演(18日)
   ポールソン(ヘッジファンド NY 米)の創業者

   場  所  モナコ
   要  件  GAIMインターナショナル会議

(発言概要)

 今回の信用危機による評価損や損失は

     総額で1兆3000億ドル(約140 兆円)

に達する公算があるとの見方を示した。
 米国経済の先行きについて、住宅価格下落が個人消費の重しとなるなかでリセッション(景気後退)に向かいつつあるとして、今年7-12月(下期)は1-6月 (上期)よりも悪く、減速は2009年まで続くとの見方を示した。
 なお、住宅市場では苦境を示す兆候が強まっていると指摘した。

 国際通貨基金(IMF)は信用危機による損失の総額を9450億ドルと見積もっている。評価損はまだ3分の1ほどが出ただけであり、数多くの問題が残っており、年末まで影響が続くと見ており、まだ、安定化の兆しは見られないと述べた。

 なお、ポールソン氏はサブプライム住宅ローン関連証券の空売りで大きな収益を上げた。

 

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