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2008.06.16

景気下降が長期化する恐れ(米国)

 ポールソン財務長官(米国)の発言(14日)

  大阪での主要国首脳会議(洞爺湖サミット)財務相会合後の記者会見

(発言概要)

 最近の石油価格上昇で米国の

     景気下降が長期化する恐れ

があるとの認識を明らかにした。

 米国経済が住宅部門の低迷と信用収縮に直面していると指摘し、同時に、依然としてわれわれは年末までに米国の景気拡大ペースが加速すると予想しているとも述べた。

 また、世界の景気減速が保護貿易主義をあおることを各国の政策当局者が防止するよう促した。

 G8各国は安全保障上の懸念を緩和するために、国際的な投資を透明にする必要性で合意した。

 同長官は政府系ファンド(SWF)に対しては、投資が政治的理由でなく、経済的理由で実行されることを確実にするよう自主的なルールを採用するよう促した。

    

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