« 為替問題が話し合われる可能性 | トップページ | スイスフランは近い将来比較的安定して推移する予定 »

2008.06.10

インフレの二次的波及

 リッカネン総裁(フィンランド中央銀行)の発言(10日)
    欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー

 フィンランド中銀の声明で

    物価安定に対する中期的なリスク

は高まったとし、物価安定という目標を達成するためインフレ期待を引き続き、しっかりと抑えて込んでいく必要があると述べた。   

 記者会見では、ECBの政策委員会は5日の会合でインフレの二次的波及について

     大いに協議した

と語った。

 7月の利上げは可能性があるということで、確実なことではないと述べた。

 なお、ECBの政策金利は現在、6年ぶり高水準の4%で推移している。

 フィンランド中銀は10日発表の四半期経済報告で、「一部のユーロ圏諸国で最近合意された賃金契約のなかには過去数年に比べ明らかに高い上昇率が見られ、物価安定を脅かすリスクが高まったと指摘している。

 インフレは向こう数カ月に加速し、低下は緩やかとの予想を示した。

« 為替問題が話し合われる可能性 | トップページ | スイスフランは近い将来比較的安定して推移する予定 »

要人発言」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/41493173

この記事へのトラックバック一覧です: インフレの二次的波及:

« 為替問題が話し合われる可能性 | トップページ | スイスフランは近い将来比較的安定して推移する予定 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ