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2008.06.25

中央銀行の独立性に干渉

 ビニ・スマギ理事(欧州中央銀行 ECB)の発言(24日)

   場  所   ブリュッセル
   要  件   欧州議会

(発言概要)

 欧州圏の経済について、教育から製品や労働市場の規制、税制から調査・技術にいたる景気に影響する政策のほとんどについて責任を負うのは

    全般的に加盟各国政府

であり、一部の加盟国で、他の加盟国と比較して景気拡大が満足できない場合には、主因はそれぞれの国の政策にあると指摘した。

  スマギ理事は加盟国政府に対して、中央銀行の独立性に干渉するのではなく、消費者の購買力を侵食している商品価格の上昇に対処するために、財やサービスセクターの生産性を向上すべきだと主張した。

 欧州圏の政治家の一部は、ECBが来月に利上げを実施すれば、ユーロ圏の景気鈍化が増幅する可能性があるとの懸念を表明しているが、それに対しての牽制内容であった。

    

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