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2008.08.16

年後半は米国の経済がかなり弱まる

 ロックハート総裁(アトランタ地区連銀 米)の発言(15日)

 景気見通しが悪化しインフレ圧力が低下していることから

     政策金利を据え置く

ことが望ましいとの認識を示した。  
 ただ。状況が許せば利下げも排除しないとした上で

     合理的な政策論議

はインフレ抑制のための利上げよりも、据え置きを中心とすべきだと述べた。

 成長の下振れリスクとインフレの上振れリスクについて不透明性が非常に高い中で、現在の状況は適度にバランスが取れているとみている。

 
 下半期は成長は弱まるものの、インフレは低下すると予想しているため、政策は据え置きが望ましいと述べた。

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 原油など商品価格の下落は短期的に

     インフレ圧力を一部緩和

するとの見方を示し、下半期から09年にかけてインフレ圧力が幾分緩和されると見込んでいる。

 原油をはじめとする商品価格の大幅な下落が寄与すると話した。

 一方、08年下半期から09年にかけてに米国の経済が

     かなり弱まること

を懸念しており、かなり長期にわたり潜在成長率を下回る可能性があると指摘した。

 弱い経済について、引き続き懸念しており、下向きのリスクが若干あるとのこと。  

 ただ、コアインフレの上昇には一定の懸念を抱いており、14日労働省が発表した7月の米消費者物価指数(CPI)はコア指数が

     前月比+0.3%(前年比+2.5%)

の伸びとなった。  
 これについて総裁は、加速しているとは言わないが

     じりじりと上昇している

という状況で懸念材料だと述べ、ほかの連邦準備理事会(FRB)関係者も懸念しているとの認識を示した。

 

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