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2008.08.10

グルジア国軍とロシア軍の戦闘

 ラブロフ外相(ロシア)は9日、南オセチア自治州(グルジア)でのグルジア国軍とロシア軍の戦闘即時停戦を宣言するよう求める国際社会の要請を拒否した。

 同外相は9日、モスクワからのブルームバーグとの電話会見で、米国の同盟国であるグルジアが南オセチア自治州からすべての軍隊を撤退させグルジアと南オセチア自治州が

    不可侵条約を締結する必要

があり、そうなれば事態の沈静化が可能だと指摘した。

 また、これまでに市民 1500人、平和維持軍で15人が死亡したと主張した。

 同外相は、ロシアが南オセチア自治州の攻撃のために使われているグルジアの領土を攻撃する権利を留保することを言明した。

   
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 先制攻撃を受けた後の反撃段階にあるようで、ここ数日間の動きに注目したい。米露の国益に絡んでおり、欧米寄りのグルジアに対する経済的な圧力が増すため商品市況の高騰をまねきインフレ懸念が再燃するかもしれない。

 地政学的にロシアを取り囲むようなポジションであり、中央アジアからの石油・天然ガスの供給ルートを押さえることになりロシアとしては手を引かない可能性が高い。また、米国としてはアフガンやイランを睨んだ空軍の補給基地としての戦略的なポジションにも当たり手に入れたい地域となる。当然、中露の中央アジア地域への牽制ともなる。

 

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